英検準1級に独学合格|参考書なしで伸びた勉強法と再現手順

2026/01/15

結論:英検準1級は「読む量 × 必要性」で伸びる

私は英検準1級に、いわゆる対策参考書を使わずに合格しました。

単語帳も使っていません。
英会話スクールにも通っていません。

代わりにやっていたのは、たった2つです。

  • 英語を読む量を増やすこと
  • 英語を読む“必要性”を持つこと

この2つが揃えば、英語力は自然に伸びます。


私が英語を伸ばせた理由①:読む量を増やした

私は太平洋地域(パラオやグアムなど)に興味があります。

そのため、

  • 英語の書籍
  • 英語論文
  • 海外の記事

を読む必要がありました。

勉強のために英語を読むのではなく、
知りたいことを知るために英語を読む という状態でした。

結果として:

  • 語彙が増える
  • 文法構造に慣れる
  • 長文を読む耐性がつく

これらが自然に身につきました。

英検準1級の長文は、特別なテクニックよりも
読解量の蓄積 がものを言います。


私が英語を伸ばせた理由②:必要性があった

「英語を勉強しなければならない」ではなく、

「英語を読まないと研究が進まない」

という状況でした。

必要性があると:

  • 嫌でも触れる
  • 継続しやすい
  • 学習が“作業”にならない

この差は大きいです。

英語学習が続かない人の多くは、
能力ではなく“必要性”の問題です。


再現可能な学習手順(誰でもできる形にすると)

私の方法を抽象化すると、こうなります。

① 自分の興味分野を決める

ニュースでも歴史でも旅行でもOK。

② その分野を英語で読む

最初は分からなくていい。
辞書を引きながらで十分。

③ 毎日少量でいいから続ける

1日20〜30分でも効果は出ます。

④ 過去問でアウトプット確認

英検準1級の過去問を解くと、 読解力の伸びが可視化されます。


それでも不安な人へ:読む量を増やすための教材

私は参考書を使いませんでしたが、
多くの人にとっては“補助輪”がある方が楽です。

「読む量」を効率よく増やす教材としては:

● 易しめの記事サイト

● 読みやすい洋書(多読用)

● 語彙補助アプリ

  • mikan
    → 多読の中で出会った単語を補強する用途で使えます

※単語帳中心ではなく、「読む → 足りない語彙を補う」という順番が重要です。


参考書なしでも合格できるが、条件がある

英検準1級は、

  • テクニック試験ではない
  • 読解量が物を言う
  • 英語耐性が重要

という試験です。

だからこそ、

  • 読む量
  • 必要性
  • 継続

があれば伸びます。

ただし、

  • 英語に触れる機会が少ない
  • 何を読めばいいか分からない
  • 継続が苦手

という人は、教材を使った方が効率的です。


まとめ

  • 英検準1級は独学でも合格できる
  • 参考書なしでも伸びる
  • ただし「読む量 × 必要性」が必須

そして一番大事なのは、

英語を勉強するのではなく、英語で何かをすること。

それが結果的に、最短ルートになります。